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海外でも広がるシイタケのちから

みなさんご存知ですか
世界で生産されているキノコの第一位はマッシュルーム、その次がシイタケです
日本食にはなくてはならない存在のシイタケですが、もはやそれは習慣として古くから
伝えられてきた、ごく一般的な食べ物のようにも感じます

近年、世界的に健康に対する関心がより一層高まっています
その中でも、ビタミンDについての研究が進んでおり、コロナ対策としてビタミンDの摂取量を上げるべきだ
と考える学者や医者、専門家たちによる公開書簡も欧米で発表されました

vitamindforall.orgによる記事
#VitaminDforAll

太陽を浴びて育ったシイタケはビタミンDを多く含み
今、注目されているビタミンDの摂取に有効な食べ物としてシイタケのちからが着目されています

最近では、Shiitakeの紹介をしている英字記事も多く、
SNSでもシイタケを日常的に取り入れている様子がうかがえ
全体的に認知度が広まっているのを実感します

ペンシルベニア州立大学 公式HPのキノコに関する記事
Higher mushroom consumption is associated with a lower risk of cancer

 

SNSでもたくさんのシイタケ情報が海外から発信されています!

▼原木の乾燥シイタケ
国内でみる乾燥シイタケと違って、パッケージが鮮やかですね!
ビタミンDについても注目されている!

▼シイタケのソイソース味リゾット
出汁がでて旨味がよりまして美味しそう!

▼シイタケ味噌汁inジンジャーブレッドマンマグカップ

▼クリスマスプレゼントで箱いっぱいのシイタケ!

▼お庭で原木シイタケも人気?!
#FungiFriday

今回は、シイタケの海外での動きについてのご紹介させていただきました
最後までご覧いただきありがとうございます。